野田市議会 2020-07-13 07月13日-01号
次に、まめバス利用者への枝豆プレゼントにつきましては、まめバスの利用促進事業として、例年7月にまめバスの回数券を購入していただいた方へ枝豆プレゼントを実施しておりますが、今年度の実施を延期いたしました。実施時期、プレゼント内容及び配布方法につきましては、今後検討してまいります。
次に、まめバス利用者への枝豆プレゼントにつきましては、まめバスの利用促進事業として、例年7月にまめバスの回数券を購入していただいた方へ枝豆プレゼントを実施しておりますが、今年度の実施を延期いたしました。実施時期、プレゼント内容及び配布方法につきましては、今後検討してまいります。
次に、実態調査につきましては、野田市では吉川市が実施したような交通手段に関する幅広い調査項目のものは行っておりませんが、今回の運行計画の作成においてまめバス利用者に対してアンケート調査を実施しております。
補正の主な内容は、新規事業として、総務費のバス交通事業費にまめバス利用者400万人達成記念事業の経費、電子計算管理費に標的型攻撃メール対策訓練委託料、衛生費には甲状腺超音波検査事業費及び予防接種費にB型肝炎予防接種委託料、商工費には関根名人記念館事業に木村義雄14世名人特別展事業に係る経費、土木費には各種交通安全施設設置工事にゾーン30に係る工事費等を計上しているほか、民生費には利用者増による障がい
総務費では、ユニークなデザインとして親しまれているまめバスのチョロQを20年度に運行開始5周年を迎えることから、利用促進のPRを目的として、作成販売費用を含むコミュニティバス運行事業費、路線バス対策事業費、コミュニティバスシェルター設置工事等々、バス関連予算が計上され、まめバス利用者への利便性の向上と19年度から新たに2ルートを新設して、合計で6ルートとし、市民要望に沿った運行を図る予算計上となっています
そこでこのまめバス利用者の高齢者の方にカードを発行して買い物ができるようになったならば、何しろお金を持っている方多いですから経済効果も発揮できまして、なおかつ高齢者の方、外に出る機会も多くできて健康管理の健康の増進にもつながることができまして、さらにはまめバスの利用頻度と申しますか、上がることは間違いないと考えるからであります。
式典では、運行委託先である茨城急行自動車株式会社にまめバス利用者100万人達成記念ヘッドマークの引き渡しを行うほか、100万人達成日当てクイズの当選者への記念品の贈呈、新旧まめバスの撮影会、記念乗車券の販売を行います。また、当日運行しているバス7台の先着各50名の利用者に記念品を贈呈いたします。
総務費では、まめバス利用者への利便性向上のため19年度から2台を新たに増車し、新北ルート、新南ルートの2ルートを新設し、各1台を投入し、中ルートの一部を変更するコミュニティバス運行委託料であります。そのほか安全安心ステーション等防犯活動支援事業、また梅郷駅の東口自転車等駐車場整備事業及び駅前交番用地取得事業等々、市民生活向上に必要な計上であります。
総務費では、まめバス利用者への利便性向上のため、17年度から3台を新たにリースし、市が所有する5台を含め計8台で運行を予定しています。北、中、南ルートに加え、関宿城ルートを新設するコミュニティバス運行事業費であります。そのほか北部、川間、関宿地域の既成市街地の住居表示板整備費、市民課窓口延長業務費、まちづくり交付金事業等々、市民生活向上に必要な計上であります。
◆中井洋子議員 それでは、通告順に従って、まめバス利用者の声について質問いたします。 まめバスについては、今回多くの質問がありましたが、私はこれまで市民ネットワークが言い続けたコミュニティバスまめバスの公共交通機関としての質という視点で質問いたします。運行開始から好評のまめバスは、利用者が既に3万人を超え、小さな子供から高齢者までたくさんの人が楽しみながら利用しているようです。